ぱんちゃん...書かなくてはいけないと思って...
こんにちは👋😃
ぱんちゃんを亡くしてもうすぐ1ヶ月になります。早いです。まだまだ立ち直るには時間がかかるけどぱんちゃんのことを書かなくてはいけない気が...ずっとしていました。
少しずつ書いていこうかな〰
ぱんちゃんは2年前の9月1日に我が家にやって来ました。千葉のどこかで繁殖犬として過ごしていたのを東京の『ととのん』の代表に保護されて東京にやって来ました。その頃私はボランティアでそちらに通っていましたので...保護時の写真を見て 先住犬のみかん(当事既に亡くなっています)にそっくりで みかんが帰ってきた〰って嬉しくなっちゃって。
人見知りもなく誰にでもシッポブンブンの可愛い子です☺
毛並みも良くて肌触りがフワッフワでずーっと顔を埋めていたいほどでした。
繁殖犬でしたから赤ちゃんを生むために高カロリーのドックフードを食べさせられていたせいで歯が汚くて...ぐらぐらしている歯は抜かれちゃいました。口もめっちゃ臭かったな〰
歯磨きやブラシ、耳掃除、シャンプーなどたくさん お世話して、お世話も嫌がらずにやらせてくれて、とっても可愛いいい子です🎵
お散歩も外に出たことがないからはじめは動かなくて😅抱っこで散歩したな〰
ぱんちゃん 重くって😊すぐに下ろしても歩かなくって、時間のかかる3びきの散歩だったね。
保護犬だから短命だったわけでは決してありません❗ぱんちゃんの運命だったんです。やっぱり保護犬は長生きできないんだ......なんて 誤解を招きたくないので、少しだけ急いで逝ってしまったぱんちゃんだけど、こんなに可愛くて楽しい人生が送れたって思っていただきたいし、私自身、そう思いたい❗
だから保護犬はダメなんて思わないでね。
つづく...
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