rimykのブログ

犬と暮らしていくうえでもう二度と後悔だけはしない。命にきちんと向き合って共に生きる❗

自分のことは自分でと言うこと...

こんにちは👋😃

いい天気で気持ちがいい✨


ちょっとだけ、悲しいこと。以前から闘病中の叔母が亡くなった。日曜に昏睡状態に陥ったため病院へ。そこで叔父から聞いた嘘のような本当の話...(((((((・・;)


65歳 まだ死にたくないと泣きながら話す叔母。まわりも何とかしてあげたくていろいろ調べていた頃、体調が悪くなって入院。

病室に叔父が入ると叔母が指折りなにかを数えていたそう。


何数えてんだ?


あのね、私の命 後 10日なんだって...


誰がそんなこと?


先生が節分まで生きられないって...



叔父はすぐに先生にもう抗議したとのこと。


治る見込みは無いかもしれない、だけど気持ち...❗そこ1番大事なこと...❗


余命は以前から聞いていた。でも、生きるための闘いを諦めていない患者に後10日の命ですって、例え 医者だって言ってはいけないのではないでしょうか?


告知するのも大事なことかもしれないけど、余命1年 とか 半年 ならまだわかる。でも10日ですって...それは告知でも何でもない❗言葉の殺人です❗(叔父の言葉より)




保険の仕事をやっている人いわく、医者は責任をどう逃れるかをいつも考えている。だからマニュアルにないことは患者から聞かれない限り教えない。

癌の末期で何もできません。そのうらにはまだ何かしらの治療方法がある。教えてくれないなら自分で探す❗探す手段を元気なうちに持っておこう❗

医者がすべてではない❗諦めない気持ち...❗それが大事。



その方に聞いた無認可の治療方法。全国で二十万人以上がその治療を受けているそう。叔父は東京で講義を受け、ワクチン使用の許可を得て始まったばかり。もっと早く、始められていたら、悔しい...


最後に、許可を出してくれた病院と余命10日をいった先生は同じ人。


先生、この治療やったことありますか?

はい 何回も。


昨年の秋に 何か方法はと聞いたときに 教えてくれていたら結末は違うものになっていたかもしれない。



悲しい話...自分のことは自分でと言うこと...


全てのお医者様がこれにあてはまる訳じゃないと思います。私の周りのごく一部のお医者様の話です。

気を悪くされた方がいましたら お詫び申し上げます。